内装下地工事は天井を張ってます。下地ができたらクロス工事になります。
天井に張っているのは省令順耐火構造仕様の強化ボードです。この仕様によって火災保険料が半額程になります
外部は板金工事です。鼻隠し巻と言って軒先の先端（鼻先）、を板金で巻いています。塗装工事をする建築店もいますが
丈夫で長持ちさせるために板金での工事を弊社では採用してます。いつまでもきれいな外観でいてほしいと思っています。
天井下地（天井桟）をはじめに仕切ります。
桟の上が白く見えているのは吹付断熱材です。
その上に強化ボードを張っていきます。
省令順耐火構造の仕様です。
省令順耐火構造仕様にすることで火災保険料が半額程になりま
す。
外部では板金工事店さんが鼻隠し（軒先の先端（鼻先）の板金
巻き工事をしています。
足場の上での大変な体制での仕事です。
破風・鼻隠しの長さは５２メートルあります。簡単に終わる長さでは
無いですね。
松下建築は丈夫で長持ちさせるために一番良いと思う工事を採用しています。
お客様にとっての一番を大切にしてます。
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